メガネをかけてもどうしてもしっくりこない、似合っていないような気がするなどメガネユーザーには見た目の悩みが出てくる場合も多いものです。
芸能人を見てメガネ姿が非常にかっこいいように感じる場合もありますが、このときによく見てほしいことがあります。
それは
- メガネも当然かっこいい
- しかしそれ以上に本人によく似合っているメガネをかけている
ということです。
かっこいいメガネとは何?その本当の正体とは?
たしかにメガネ姿がかっこいいとか、非常に美しいという人はいるものです。
しかしただかっこいいというように思うだけでは近づくことはできません。
意外と外見に誤魔化されてしまうことも多いのですが、
- メガネフレームでも似合うものをうまく見つけてかけている
- 自分のメガネ姿に自信を持っていて楽しんでいる
という2つの条件を満たしているといえます。
通常何となくメガネをかけているという人も多いのですが、この2つを満たせばかなり雰囲気は変わります。
似合うかっこいいメガネを選ぶ方法
まず似合うメガネを探すには、その方法を知る必要があります。
- 顔の形を知り、それに似合うメガネフレームの形を知ること
- メガネフレームの4つの形状の特徴を知ること
- 肌の色とフレームカラーがマッチしたものにしている
この3つをまず押さえなければいけません。
メガネ選びの基本といって良いのですが、かっこいいメガネと感じる人の場合にはこのあたりをよく知ってメガネを自然に選んでいます。
このメガネ選びのポイントについては以下のページに詳しく解説をしています。
ダサいメガネ姿になりたくない場合には絶対に知っておいて欲しい内容となっています。
参照
顔のタイプ別に似合うかっこいいメガネも知ること
また顔の形以外にも小顔、色白、つり目など特徴的な顔のパーツを持っているというような場合もあるかと思います。
このような場合でも似合いやすいかっこいいメガネは違ってきます。
以下のページで今まで質問のあった顔のタイプ別に似合うメガネを解説しています。
自分に該当するタイプがあれば参考にしてかっこいいメガネをばっちり選べるようにしておきましょう。
参照
自分の気分を高揚させるメガネを探す
上記の顔とメガネの関係性というのは基本的なことになります。
これだけで選んでも今までと違った印象を与えることは十分に可能です。
しかし冒頭でもいいましたが、
- 目にしただけで気分が高揚するメガネ
- 手にとっても気分が高揚するメガネ
が絶対におすすめです。
そんなメガネがあるのかと思うかもしれませんが、実際にあります。
この高揚感、ワクワク感があなただけのベストメガネに出会う方法でもあります。
毎日メガネをかけるたびに気分が違ってくるので、自然と毎日が楽しく気分も表情も変わります。
よく風水といいますが、メガネでも
- フレームの形
- 色やカラー
- 自分との相性
で運命も上がるはずです。
私の場合にはメガネを買うというときにはメガネ屋は付近も、そしてネット通販もすべてチェックします。
似合うフレームの法則に該当するもので、しかも気になるメガネはすべて試着します。
参照
メガネ屋に1時間程度フレームチェックをして、しっくりくるものがなければ大変申し訳ないですが容赦なく店を出て別のメガネ屋に向かいます。
メガネとは顔の中心に来るもので、人に与える印象の何割かを占めるものでもあります。
服以上に試着してチェックしてと時間と手間をかけるべきなのです。
- 店員のおせじ
- 同行者の似合うという言葉
もある意味一切無視して、手に取り、試着するたびに自分の中のワクワク感がどの程度かを厳しく確認していきます。
このときに無難なメガネを選ぶのはやめてください。
絶対に後悔してしまう残念なメガネとなります。
少し冒険かな?と思えるようなフレームの形、色でも本当にかけたいメガネにするべきです。
こうして選んだメガネは毎日を変えていきます。
それはあなたにとって本当にかっこいいメガネとなります。
男性、メンズのかっこいいメガネの選び方
かっこいいメガネというのは上記のように自分に似合うメガネを探すという方法が不変的な方法といって良いのですが、あとは今流行のメガネを選ぶのもかっこいいメガネにつながります。
今現在男性、メンズ用メガネで流行しているメガネの特徴とは
- 黒、シルバー、ネイビー(紺)色のフレーム
- スクエア、ボストン、ラウンドといったフレームの形
- フルリム、ツーポイント
となります。
黒が一番人気となっていますが、いわゆる黒縁メガネです。
男性の場合には最近流行しているプラスチックフレームよりもシャープに金属系フレームのほうがまだ購入数は多いように思います。
参照
女性、レディースのかっこいいメガネの選び方
では女性のかっこいい、流行りのメガネについても同じように列挙します。
- ブラウン、黒、ネイビーの色のフレーム
- スクエア、ボストン、ウェリントンといったフレームの形
- フルリム、ナイロール
女性は黒縁よりもやや色がそれよりも薄いブラウン系のフレームをよく選ぶようです。
またウェリントンといってやや大きめなフレームをおしゃれということで選ぶ人も多いようです。
フレームの材質としては金属系の人も多いですが、プラスチックフレーム(セルフレーム)の人のほうが多いと思います。
セルフレームのほうがおしゃれ、かっこいい、かわいいという印象を女性は持つことができるのがその理由です。
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薄いレンズも追加料金0円で、個性的なデザインも多く、似合うメガネが見つかります。
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