昔からメガネには
- 真面目
- ガリ勉
など否定的なイメージや印象がつきまとう部分もあります。
最近では日本人の約2人に1人がメガネの時代ともなっていますが、それでもこのようなイメージになってしまっている人もいます。
ただ最近のメガネはカラーや形などいろいろなものも開発されていますので、フレームを少し変えるだけで劇的にオタク、インドアというイメージを払拭できることもあります。
今もしインドア、オタクというイメージを与えてしまっているという場合には地味で似合っていないフレームになっていないか確認して欲しいと思います。
オタク、インドアからの脱出には地味、無難は大敵
みなさんはどのような観点でメガネを選んでいるでしょう?
- 無難に仕事などあらゆる場面で使えそうなメガネ
- 友人や家族、店員から似合うといわれたメガネ
をかけていないでしょうか?
このような観点でメガネを選んでいる人ほどオタク、インドアという印象を醸し出している人が多いです。
メガネは顔の中心に来るパーツで、ある意味で顔の印象を決めるものでもあります。
無難であったり、人から安全だと言われたメガネをしていて気分が高揚して良い人生になるはずもありません。
メガネとは自分がワクワクするようなもの、テンションが上がるものを選ぶことが絶対に必要です。
フレームの形や顔の作りなど条件はあるにしてもまずこのワクワク感があるかどうかが絶対条件といえます。
オタク、インドアを払拭するフレームの色
オタク、インドアというように印象させてしまっている場合によくあるのが無難なメガネの色にしてしまっているということです。
- 黒
- シルバー
- ダークブラウン
など暗い色であったり、また無難な色にしてはいないでしょうか?
結論からいいますとこのような色のメガネはオタク、インドアというイメージを与えやすいです。
もともとオタク、インドアというイメージが少ない人だとこのようなフレームでも似合うのですが、そうではない場合には一気にオタク、インドアというイメージを強める場合が多いのです。
私は赤、青などという明るい色のフレームを選ぶことが多いのですが、このような楽しい気分にさせるメガネを選んでいきましょう。
オタク、インドアの人が犯しがちなミス フレームの形が合っていない
次に多いのがフレームの形と顔の形とが合っていないので似合っていないということです。
そのためおしゃれに見えずオタク、インドアと印象されてしまいます。
顔の形とフレームで似合いやすい形というのは関係性があります。
- 四角顔
- 三角顔
- 丸顔
- 面長
と顔をパターン化し、それぞれに似合うフレームの形から気に入るものを選びます。
オタク、インドアといわれてしまう場合にはこの観点もすっぽりと抜けている場合も多いのですが、以下のページで詳しく解説していますのでまずこのページの内容は押さえておいて欲しいです。
参照
オタク、インドアの払拭はレンズ選びも重要
最近は
- 薄型レンズ
- 超薄型レンズ
などと通常のレンズよりも薄いレンズが販売されています。
近視メガネだと特に目が小さくなるなど見た目の変化をさせるのがメガネですが、このようなレンズにすればこの弊害も緩和できます。
参照
つまり目が小さくなりにくく、オタク、インドアの印象を緩和することもできるということです。
3000円ほど通常のレンズより高くなりますが、私も薄型にしていますがメガネが軽くもなりますしおすすめします。
特に度数がきつい人ほど薄型レンズによる見た目の変化が大きいので、この薄型レンズに絶対にしていってほしいと思います。
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薄いレンズも追加料金0円で、個性的なデザインも多く、似合うメガネが見つかります。
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