失敗しないためのレンズ素材を選ぶ3つのポイント

 

レンズでは度数とともにその素材やコーティングも重要となります。

メガネを購入するときにカスタマイズするかどうかは聞かれますが、ある程度知識として持っておくとあれこれ迷うことはなくなります。

特にコーティングでは年々開発が進み、凝ったレンズも出てきています。

予算もありますが、使用用途に合ったコーティングを選択していってほしいと思います。

 

素材でレンズを選ぶ

 

レンズの素材としては

 

  • ガラスレンズ
  • プラスチックレンズ

 

という種類があります。

傾向からいいますと今は90%以上の人がプラスチック製にしているといわれています。

特に子供でよく転ぶ、またスポーツをするなど割れる可能性もあればガラスレンズには眼の損傷になりやすいという怖さもあります。

このようなこともあってガラス製は衰退してきているといわれています。

ただしガラスレンズには耐熱効果が高いというメリットがあり、工場など熱が高い場所でメガネを使用する人は今でもガラスレンズを使用する場合が多いです。

 

ガラスレンズ

  • 硬さがあり丈夫
  • 屈折率をつけやすい
  • 耐熱効果が高い

 

プラスチックレンズ

  • 軽い
  • 加工や色をつけやすい

 

とそれぞれに実はメリットもあります。

ただし最近のニーズはプラスチック製ということでプラスチック製もかなりガラス製のメリットをつけることもできるようになりました。

そのため迷えばプラスチック製かなと思います。

 

レンズ会社でレンズを選ぶ

 

メガネのレンズもいくつかの大手であったり、有名な会社があります。

 

  • HOYA
  • 東海光学
  • KODAK
  • 日本レンズ
  • SEIKO

 

この中でHOYAと東海光学は中でもシェアが非常に高い会社です。

ただしこの5社ですと、技術力に大差はなく、あとは好みの問題といって良いでしょう。

若干得意としているレンズ技術に違いがあり、それが特徴といって良いかもしれません。

HOYAは世界でも第3位までに位置する老舗メーカーとなります。

技術的にはオールマイティとなります。

東海光学はゴルフレンズの開発にも力を入れています。

KODAKは聞いたことのある人も多いかもしれませんが、ポラロイドカメラ開発で国内有数のメーカーです。

ハイカーブレンズだとKODAKの技術力はさらに定評があります。

日本レンズは大阪の会社ですが、レンズ専門メーカーでその専門性と技術力には定評があります。

昭和10年創業ということで歴史もありレンズメーカーとしては国内有数となります。

SEIKOも時計で有名な会社ですから、社名を耳にした人も多いでしょう。

プラスチックレンズのシェアが非常に高い会社で、もちろん技術力にも定評があります。

ガラスレンズだと逆にイトーレンズは 超高屈折率の薄型レンズを販売していて評判が高いといえます。

 

安いレンズを購入してはいけない?

 

上記のようなレンズメーカーですとまず間違いは非常に少ないといえます。

あとの問題はメガネ屋にあります。

みなさんも知っているかもしれませんが、レンズといってもメガネ屋によって価格差があります。

まず

 

  • レンズ代別
  • レンズセット

 

と2つの料金体系があると思います。

一般にレンズ代別のほうが高いわけですが、これには理由があります。

レンズ代が安いメガネ屋の特徴としては

 

  • レンズは大量仕入れで原価を安くしている
  • 海外生産で人件費などの経費を節約している
  • 視力検査も含めて担当する店員がアルバイトなど有期雇用である
  • メガネのフィッティングを省略している
  • アフターケアがないか有料となっている

 

などレンズ代込みでも安いという場合にはこのような理由があって安くできているということです。

レンズ代が安いという場合には、売るだけという店もあるので注意が必要です。

視力検査では度の合っていないレンズや、使用用途と合っていない度のレンズを勧めるというケースもあって眼精疲労につながるケースもあります。

 

参照

ここが違う!眼科とメガネ屋での検眼や視力検査

危険!眼精疲労の前兆とその対処方法

 

特にレンズ選択で注意して欲しいこと

 

レンズといえばメガネ屋さんが自動的に選択してくれるのですが、ごくまれに個人差はありますが、眼とマッチしないレンズを選んでしまう場合もあります。

中でもよくあるのは以下のようなパターンですので購入前に押さえておいて欲しいポイントとなっています。

 

遠近両用レンズは試着をしっかりとしよう

 

遠近両用レンズにほぼ限定しても良いかもしれませんが、見え方はレンズメーカーによって違いがあります。

はっきりといえば安いレンズだと気持ちが悪くなったり、頭痛がするような場合もあるということです。

個人的には遠近両用レンズに関しては、価格もしっかりとするレンズでその上で試着をして見え方もチェックして欲しいと思っています。

 

レンズの厚みをチェックしよう

 

近視でも度が進むほどに基本的にはレンズは厚くなってきます。

この厚さもチェックして欲しいのですが、中でも単焦点レンズの厚さが重要です。

単焦点レンズでも安いレンズで暑いものですと、見え方が良くないものもあります。

そのため単焦点レンズでも厚いレンズを購入する場合には高いレンズを購入したほうが良いでしょう。

 

参照

徹底解説!メガネのレンズの5つの種類とは?

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