老眼鏡は昔ながらのいかにも高齢者というタイプのフレームもありますが、最近は
- 高齢者も若い
- 老眼になる年齢も早くなっている
ということで年寄りくさい老眼鏡でなく、おしゃれな老眼鏡にしていってほしいと思います。
老眼鏡をかけるようになってもまだまだ人生は続きますので、明るい気持ちにさせてくれる老眼鏡にしていきましょう。
おしゃれな老眼鏡を購入できる人気のメガネ屋
近くをドライブなどしていると何軒もメガネ屋を見かけるかと思いますが、私がおすすめする老眼鏡を購入するおしゃれなメガネ屋は
- Zoff
- JINS
となります。
名前を聞いたことがあるという人もいるかもしれませんが、
- リーズナブルなメガネ価格
- 最先端のフレーム
とを揃えているのでおしゃれな老眼鏡を選ぶには最適といえます。
3000円から5000円程度で老眼鏡を購入できるので手軽に買えると思います。
ZoffやJINSはこのページの下のほうからもリンクして行けるようにしていますが、見ていただくとわかりますように老眼鏡とまずわからないようなフレームとなっています。
若い人やファッションセンスのある人もこのメガネチェーンで購入している人は多いので、いかにも年寄りといった老眼鏡にはならないといえます。
おしゃれな老眼鏡 男性用
上記のように特定のメガネチェーンでは最初からおしゃれなフレームしかないということもありますが、男性用ということで特におしゃれな老眼鏡といえば
「マグネット形式の老眼鏡」
を挙げたいと思います。
これはフレームが真ん中から外れるようになっていて、必要なときだけマグネとでその外したフレームをくっつけるという仕様になっています。
芸能人もかけているのでおしゃれ感はかなりあると思います。
ただ今のところメガネ屋などでは販売されていなくて、アマゾンや楽天など通販サイトでの限定販売となっています。
参照
おしゃれな老眼鏡 女性用
女性用老眼鏡でおしゃれといえばルーペ形式、ペンダント形式の拡大鏡です。
周りにもさらっと首からルーペをかけている人がいるかもしれませんが、普段もルーペを使用して手元を見ているときもおしゃれな感じがしませんか？
ただ老眼の度数が強くなればルーペだけで見れなくなる場合もあるので、初期老眼にしか使えない場合もあるのがデメリットといえます。
参照
ちなみに上のおしゃれな男性用老眼鏡でも紹介しましたマグネット形式の老眼鏡は女性バージョンも販売されています。
フレームカラーや形を工夫すればかけているときには女性らしく、マグネットを外して使用しないときはおしゃれになります。
本当の人気、おしゃれは顔とのマッチにある
最後に本当のおしゃれなメガネについて説明をしたいと思います。
おしゃれということでフレームだけおしゃれなものにしたり、また人気のフレームにしても形や色が顔から浮いたような印象になれば意味はありません。
そのため
- 顔の形とフレームの形
- 顔の肌色とフレームカラー
- フレーム形状が持つ印象やイメージ
という3つのポイントを押さえて老眼鏡選びは行わなければいけません。
参照
ペンダント形式だとこの内容は関係ありませんが、それ以外のメガネ形式の老眼鏡という場合にはおしゃれ、人気から老眼鏡を選ぶというときには押さえておいて欲しい内容となります。
参照
またとことんこだわるという場合には顔の個別のタイプごとに似合うフレームというのをこのカテゴリで紹介しています。
ここまで見てもらえますとかなり似合うメガネを外すことはなくなるはずです。
＜スポンサード リンク＞売上本数No.1のJINS。
薄いレンズも追加料金0円で、個性的なデザインも多く、似合うメガネが見つかります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
