メガネには日本のブランドと海外のブランドとがありますが、北欧ブランドのメガネも日本では人気となっています。
参照
デザインを見ればわかりますが、日本ブランドとは雰囲気も違うので個性を追求したいという場合にはなじみやすい形が多いです。
BELLINGER(ベリンガー) 北欧デンマークのユニークなデザイン
べリンガーがまず北欧ブランドとしては有名といえます。
写真を見てもらいますとわかりますが、フレームのテンプル部分がかなりユニークで日本のブランドではなかなかこのようなフレームデザインとは巡り合えないと思います。
このKamaeleon(カメレオン)というデザインもべリンガーにはありますが、このカメレオンは日本でもファンは結構多いです。
カメレオンの由来はテンプルを自由に変更できるというところから来ているようです。
このべリンガーブランドについてはこのサイトの下のほうでも紹介していますOh My Glassesでも購入できます。
ILLUMS(イルムス) 北欧デンマークのブランド
イルムスも有名なブランドで日本でも知っている人は多いのではないでしょうか?
このイルムスはべリンガーとは違ってシンプルなデザインを中心に開発しています。
メガネチェーンの和真などが扱っていることの多い北欧ブランドとなっています。
PEKKA KAHIRA(ペッカカヒラ) 北欧ノルウェーのブランド
懐かしいフレームが多いと言われることの多いペッカカヒラですが、個人的にはフロントにちょっとしたマークが入っている印象が強いです。
薄いギザギザの模様などフロントで遊びたい人には向いているのがペッカカヒラのブランドです。
テンプルが太いフレームデザインも多く、プラスチックフレームもあるブランドなのでシャープさよりもかわいさややさしさの印象が欲しい場合に検討して欲しいブランドとなります。
FLEYE(フライ) 北欧デンマークのブランド
フライといえば「アイウェア・オブ・ザ・イヤー」を受賞のイメージやはり強いです。
2014年の受賞ですが、そのデザイン性は今回紹介する北欧ブランドではもっともユニークといって良いかもしれません。
写真を見ていただきますとわかりますように日本のブランドではまずないタイプのフレームですし、日本でかけていればかなり目立つことができるでしょう。
その他の北欧ブランド
上記は個人的に好きな北欧系ブランドですが、その他にも日本ではあまり見られないような北欧系ブランドは存在しています。
- Infinity(インフィニティ) スウェーデン
- LINDBERG(リンドバーグ)デンマーク
- MONOQOOL(モノクール)デンマーク
なども有名な北欧系のメガネブランドとなっています。
Infinity(インフィニティ)はNXTという素材を使っていて、チタンのテンプルによって頑丈な作りになっているのが特徴的です。
LINDBERG(リンドバーグ)はネジを使用しないフレームで有名です。
鼻あてと耳の箇所にはデフォルトからシリコンを使用し、アレルギーや痛みの緩和に配慮したブランドとなっています。
今のところシリコンを採用しているブランドはまだ少ないのでこの点はユニークなブランドとなっています。
MONOQOOL(モノクール)はヒンジ(蝶番)がらせんのスパイラルになっているという特徴があります。
ネジでなくらせんとなっているのでフレームの緩みが起きにくく、耐久性にすぐれたフレームといえます。
<スポンサード リンク>売上本数No.1のJINS。
薄いレンズも追加料金0円で、個性的なデザインも多く、似合うメガネが見つかります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓