メタルフレームの赤色を検討しているという人も多いかと思いますが、購入前に意外と赤フレームをしている人を見ないようで不安になる人もいるようです。
結論からいいますと赤のメタルフレームは特定の条件がそろえば非常に似合う色になりますし、フレーム色では毎回一定の人気の色となります。
メタルフレームの赤色を選ぶのは男性?女性?
結論からいいますとメタルフレームの赤色フレームを選ぶのは圧倒的に女性のほうが多いです。
女性においてもともと赤色フレームはほとんどいつも5本の指には入るほどの人気なフレーム色となります。
赤色のメタルフレームはかわいいという印象があり、女性には人気があるといえます。
参照
メタルフレームの赤色が似合う女性の条件とは?
もともとフレーム色というのは顔色との関係によってまず似合うかどうかが決まってきます。
赤色というのは色白すぎても似合いませんが、あとは
- 化粧
- 服装
との関係性もあります。
オレンジ、ブラウン、赤系統の化粧や服装が多いという場合には特にメタルフレームの赤色との相性が良いはずです。
逆に化粧、服装がこのような傾向でないという場合にはあまりメタルフレームの赤色はおすすめしません。
参照
メタルフレームの赤色が与える印象とは?
赤色というのはもともと
- 生命
- 情熱
- 活動
といった印象を持っているといわれています。
男性からすれば赤色フレームの女性はかわいいといった印象を持つこととなります。
メガネフレームも色によって自然と与える印象がありますが、上記で紹介しました色のページで色の持つイメージや印象についてもまとめています。
メタルフレームの赤色以外で似合うメガネにする方法
メタルフレーム、赤色とメガネのイメージは決まっていても、あと重要となるのが
- フレームの形
- フレームの形状
です。
フレームの形や形状というのは顔の形と似合う、似合わないが関係してきます。
たとえば四角顔だと丸いフレームにすれば顔の輪郭の印象が緩和されるというような選び方になります。
参照
フレームの形、形状の選び方についてはこのページに詳しく解説しました。
同じメタルフレームの赤でもこのフレームの形を考慮するかで気に入るかどうかはまったく違ってきますので、購入前に目を通しておいて欲しいと思います。
メタルフレームの赤色で目を大きく見せる条件とは?
メタルフレームの赤色は女性のほうが選びやすいと思いますので、見た目で「目を大きく見せるメガネの条件」についても紹介します。
目を小さく見せないメガネとは
- 目とレンズの距離(頂間距離)が短いこと
- 薄型レンズといった屈折率の高いレンズにすること
- 目を大きく見せるメイクをしていくこと
参照
といったような方法があります。
また目の大きさに対して必要以上に大きなレンズの入るメガネもあまり好ましくありません。
頂間距離についてはメタルフレームよりもプラスチックフレーム(セルフレーム)のほうがもともと鼻パッドのない分有利になりますが、メタルフレームの場合には鼻パッドの足の部分のクリングスをメガネ屋に短くなるように調整してもらうと良いでしょう。
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薄いレンズも追加料金0円で、個性的なデザインも多く、似合うメガネが見つかります。
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