メガネをしている日本人は約半数ともいわれています。
- 近視
- 乱視
- 遠視
- 老眼
などとメガネを必要とする眼の状態は多くありますが、コンタクトをしていない場合には外出でもメガネをして、かつマスクをしているという場合も多いかもしれません。
以前はマスクをしている日本人は少なかったのでメガネも合わせてしていれば一見して怪しい、不審者と思われた場合もありますが、最近ではそこまで警戒されることも少ないのではないかと思います。
メガネとマスクは普通?
最近はマスクをしている人が非常に多いです。
マスクは自分の顔を見られたくない日本人の潜在意識の結果ともいわれていますが、マスクをしている人も非常に多くなったのでマスクとメガネを両方していても特に不審者のようには見られないと思います。
メガネとマスクと帽子
まだここまでは珍しいのですが、
- メガネ
- マスク
- 帽子
- 手袋
をセットでしている人も出てきました。
帽子や手袋は紫外線対策だと思いますが、これでも特に不審者ということも思われないと思います。
ただ場所をわきまえれば良いでしょう。
日中でしかも太陽の下にいれば不審者ではありませんが、
- 室内
- 夜
のどちらかであればここまでの重装備はやはり不審者のように思われる場合もあると思いますので、場所によってメガネの場合には服装などは注意していかなければいけません。
金融機関に入るときにもマスクは取ろう
郵便局、銀行などしばしばマスクは取って入店してほしいというような表記もあるかと思います。
室内でマスクが必要ないという場合には特にこの金融機関などは注意していきましょう。
思わぬ事件やトラブルに巻き込まれてしまう場合もあります。
メガネにマスクで不審者と思われやすいケースとは?
通常のメガネだとレンズは透明なので、目つきが相手にはわかります。
しかし
- カラーレンズ
- サングラス
などだと目つきが相手に見えにくいので不審者と思われることも出てきます。
よく目は口ほどに物を言うといわれますが、透明レンズであれば怪しいかどうかは目つきで相手も判断するのでそこまで心配はいりません。
女性だとマスクにメガネをしていても、目つきだけで男性にはかえって好印象という場合もあります。
メガネにマスクでは挙動不審に注意
冒頭から説明してきましたが、今の日本ではマスクにメガネ程度だとそう怪しいとは思われなくなりました。
しかし行動によっては挙動不審に映り、マスクにメガネの外観もあいまって警察の職務質問を受ける場合もあると思います。
あまり一般的な人がしないような行動はしないほうが良いといえます。
また怪しいのではと自分が思うことで余計に怪しいと印象させてしまう場合もあるようです。
変な話ですが、自分でメガネにマスクは怪しいと思わずに、堂々と生活することも重要ということがいえます。
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