今回はメガネのフレーム色でも人気のあるネイビーについて解説をします。
ネイビーというのは紺色ともいわれますが、青と黒を合わせたような色となります。
フレーム色の中での位置づけとしては濃い色になりますが、似合う似合わないはある程度出てくる色ともいえます。
ネイビーをかけるべき年齢層、性別
結論からいいますとネイビーというのは男性により人気のあるフレーム色といえます。
もともと青というのは男性のイメージもあるという人も多いかもしれませんが、そのネイビーという色へのイメージもあるのかもしれません。
ただ女性でも、また子供の女の子でも似合うという条件がそろえばかけていてもまったく問題はありません。
黒縁も最近は流行っているのでネイビーはより問題のない色といえるでしょう。
ネイビーの色の特徴
ネイビーというのはメガネフレームの中では黒、茶色などに続く濃い色といえます。
その持っている印象とは
- まじめ
- 知的
- 冷静
などとなっています。
まずはネイビーで与えたい自分の印象と一致しているか確認しておいて欲しいと思います。
ネイビーは落ち着いた色でありこのような印象となりますが、濃い色なのでメガネの主張としては割合強くなります。
ネイビーが似合う顔の条件とは?
フレーム色というのは顔色と関係があります。
冒頭でもいいましたがネイビーはフレーム色では濃い色に属すので、顔色としては色黒とはいわないまでも色の黒い人のほうが似合いやすいといえます。
参照
このページで顔色とフレーム色との関係性について詳しく解説をしていますが、ネイビーは好きでも似合わないかもと思っている人は目を通しておいて欲しい内容となっています。
青系のフレームが好きという人だと
- ネイビーよりも薄い通常の青
- 水色
というフレーム色も人気となっています。
またフレームで細いものにするとそのネイビーの主張は弱めていくこともできます。
ネイビーをより似合うようにする方法
ネイビーというのは言うまでもなくフレームの色の話ですが、あと注意するべき似合うメガネの選び方としては
「顔の形とフレームの形との関係性」
という法則があります。
フレームの形、レンズの形もメガネによって違いますが、これらと顔の形とは密接な関係性があります。
実はネイビーという色よりもこの形の法則のほうが重要となっています。
参照
詳しくはこのページに徹底的に説明をしていますが、人間の顔を
- 丸顔
- 四角顔
- 三角顔
- 面長
などと分類し、それぞれに似合うフレームの形のタイプから選ぶという方法です。
ネイビーでもフレームの形で迷うという場合にはメガネの購入前にやはり目を通しておいて欲しい内容となっています。
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薄いレンズも追加料金0円で、個性的なデザインも多く、似合うメガネが見つかります。
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